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信用保証料補助金
法人税※ 事例の内容は回答年月日時点の情報に基づくものです
[質問]
(前提)
3月決算法人Aは、2022.12.20に信用金庫から1千万円の借入れをし、それに対する保証協会の信用保証料416500円を支払った。
その借入金の返済期間は、120ヵ月である。
2023.2.28に都内某区の信用保証料補助金416500円の入金を受けた。
(質問)
原則では、保証料は長期前払費用として資産計上し、120ヵ月間で費用計上していくことになると思いますが、国庫補助金等の圧縮記帳を適用し、416499円を固定資産圧縮損として計上し、当期の費用とすることは可能でしょうか。
[専門家からの回答] ※税理士懇話会が顧問契約している専門家の一覧はこちら
(1)御質問の信用保………
(回答全文の文字数:722文字)
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