譲渡所得の申告について

※ 事例の内容は回答年月日時点の情報に基づくものです

[質問] 
 甲が20年来所有している宅地上に、甲の親族が経営するA社所有の建物があり小売業を営んでいます。
 この度、甲はA社に当該土地(底地)を売却することになりました。
 売却条件は次のとおりです。
1.売却額は4000万円
2.支払方法は令和8年1月末を第1回として1000万円、以後毎年1月末に1000万円の支払いで最終支払は令和11年1月末日
3.所有権移転登記は最終令和11年1月末1000万円支払時
4.現在12万円/月の地代は、各年1000万円支払後月3万円ずつ減額とし、令和8年2月からは月9万円となり、最終令和11年1月末をもって地代の授受は終了する

 この場合の譲渡所得の申告ですが、
①     所有権移転登記日である最後の1000万円受領日である令和11年1月末を譲渡の日として確定申告することを考えていますが問題ありませんか。
②     それとも地代の額も減少していくことを考えると各年1月末の受領日ごとに1/4の譲渡とみなし各年1000万円に対する長期譲渡所得の申告が必要となるでしょうか。
以上ご教示お願いいたします。
  

[専門家からの回答]  ※税理士懇話会が顧問契約している専門家の一覧はこちら

譲渡の日を所有権移転………
(回答全文の文字数:861文字)