?このページについて
複数の譲渡資産の譲渡に係る総収入金額の収入すべき時期について
譲渡・交換 損益通算 総合譲渡※ 事例の内容は回答年月日時点の情報に基づくものです
[質問]
A氏は、令和2年に二つの土地、建物を売却しました。
下記のとおりです。
X土地建物
契約日 令和2年3月末
引渡日 令和2年4月末日
居住用物件
売買金額 20000千円
取得価額 35000千円
差引額 ▲15000千円
※借入金残高 なし 取得以来20年経過
Y土地建物
契約日 令和2年11月末日
引渡日 令和3年1月末日
空家
売買金額 15000千円
取得価額 10000千円
差引額 5000千円
※売却時点では空家であったが、10年位前までは賃貸していた。
取得依頼30年経過している。
X土地建物とY土地建物については、契約日を譲渡の日として分離譲渡所得内の通算は可能でしょうか。
[専門家からの回答] ※税理士懇話会が顧問契約している専門家の一覧はこちら
譲渡益と譲渡損が生………
(回答全文の文字数:523文字)
- 「事例データベース」・「税理士懇話会」についてもっと詳しく見る お試し申込
この続きは税理士懇話会 会員限定コンテンツ「事例データベース」に収録されています
「税理士懇話会」会員になると、本事例だけでなく約12,000件のプロが悩んだ厳選事例が読み放題! 詳しいサービス内容は下記ボタンよりご覧ください。無料でお試しいただけるIDもご案内させていただきます。
「税理士懇話会」会員になると、本事例だけでなく約12,000件のプロが悩んだ厳選事例が読み放題! 詳しいサービス内容は下記ボタンよりご覧ください。無料でお試しいただけるIDもご案内させていただきます。