No.3670 (2024年09月16日)

    東証 四半期決算短信の開示動向

    東京証券取引所は9月5日、「四半期開示の見直し後の四半期決算短信の開示動向」を公...

    気候関連のリスクと機会の開示を議論

    サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は9月5日(第38回委員会)から公開草案の...

    開示すべき重要な不備、24年3月期に20社

    2024年3月期決算の上場会社が提出した内部統制報告書において、20社が「開示す...

    東証 四半期決算短信、制度見直し後の開示動向を調査

    開示所要日数37.0日、前年同四半期比0.4日増

    SSBJ 「脆弱な」「整合した」の定義は企業が解釈

    気候関連のリスクと機会の開示について議論

    本誌 開示すべき重要な不備、2024年3月期に20社

    収益認識や固定資産の減損に関する誤りなど

    資産除去債務関連が最多

    会計上の見積りの変更 2024年3月期は198社・232件

    週間経財 Headline(9/5~9/11)

    ―主要団体の1週間の動きを60秒で確認―

    週間「適時開示」ニュース(9/2~9/8)

    「保険クリニック」を展開するアイリックコーポレーション(東グ)は9月2日、有限責...

    M&Aニュース(2024/8/31~2024/9/6)

    【海外会計トピックス】ゴーイング・コンサーン;シリコンバレー銀行の教訓、AIの活用と規制、その他

    ミニファイル GM課税と会計方針の変更

    本年4月1日以後開始する連結会計年度(事業年度)の期首から実務対応報告第46号「...

    ミニファイル 開示すべき重要な不備

    開示すべき重要な不備は、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性が高い内部統制の不備を...

    小説 会計士日記 episode 42

    オフィスに着くと、上野さんと海老塚さんに挨拶をしながら自分の席に行き、鞄からパソ...

    作成者から見たIFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」の実務影響について(後編)

    前回(No.3669)では、IFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」(以...

    企業情報開示のあり方に関する懇談会 課題と今後の方向性(中間報告)の概要

    これまで我が国においては、投資家の投資判断の基礎となる情報を十分かつ適時に提供す...

    <IFRS COLUMN>暖簾に腕押し 第116回 概念フレームワーク(32)

    ―表示及び開示(4)―