No.3676 (2024年10月28日)
新たにCF計算書を開示する場合の比較情報の取扱い
新制度下の四半期決算短信(3月期及び9月期)においてCF計算書を開示した企業は全...
東証 親子上場の考え方・方針明示へ
東京証券取引所は、親子上場等に対する考え方と今後の方針について明示する。10月1...
年内にも報告書、会社法改正に向けて
経済産業省は10月17日、「『稼ぐ力』の強化に向けたコーポレートガバナンス研究会...
1Q短信 新たにCF計算書を開示する場合は比較情報を省略可能
四半期会計基準等に準拠した対応を
東証 親子上場等に対する考え方・方針を明示へ
研究会で情報開示の状況など共有
SSBJ サステナ後発事象で日本独自の取扱いを検討
財務諸表とのコネクティビティを重視
会計監査確認センター 電子化拡大へ協議会設置
大手4監査法人が設立した「会計監査確認センター合同会社」(丸地肖幸社長)は10月...
経産省 会社法の改正に向けた検討事項を議論
「稼ぐ力」の強化に向けたCG研究会を開催
週間経財 Headline(10/17~10/23)
―主要団体の1週間の動きを60秒で確認―
週間「適時開示」ニュース(10/14~10/20)
カーブスホールディングス(東プ)は10月15日、ひびき監査法人の退任と、三優監査...
M&Aニュース(2024/10/12~2024/10/18)
【海外会計トピックス】財務部門スタッフ88%がストレスで悩んでいる、倫理的文化を構築する、その他
ミニファイル 株式無償交付の拡大
令和元年改正会社法により、上場会社が取締役等の報酬として株式発行等をする場合に金...
ミニファイル スコープ1・2・3の合計値の開示とタグ付け
SSBJ基準案では、温室効果ガス(GHG)の排出量についてスコープ1・2・3の合...
「資本コストや株価を意識した経営」に関する現状と今後の施策について
東証が、2023年3月に、プライム市場・スタンダード市場の全上場会社を対象に、「...
不正を見抜くデータ監査 第4回 塵も積もれば…経費不正
経費は従業員不正が頻発する領域である。その一方で、長期間にわたり発覚しない場合が...
IFRSをめぐる動向 第164回 IAS第37号「引当金、偶発負債および偶発資産」の的を絞った改善プロジェクトの動向
本連載は、主に国際会計基準審議会(IASB)の月次会議における討議内容に基づき、...
経理財務のためのサステナビリティ情報開示最前線~CSRDの本場欧州ドイツから 第4回 ドイツ国内法の立法状況とサステナビリティ保証基準の状況
現在、CSRD(Corporate Sustainability Reporti...
小説 会計士日記 episode 45
「かんぱーい」...
<IFRS COLUMN>暖簾に腕押し 第119回 概念フレームワーク(35)
―キャピタル・メインテナンス(1)―