2018/12/04 9:15
国税庁は、このほど「平成29事務年度における所得税及び消費税調査等の状況について」をとりまとめ、公表しました。
これによると、同事務年度における海外投資等を行っている個人の調査状況(特別・一般)の調査件数は、4,616件(昨事務年度3,145件)と増加しています。調査の内訳ですが、①海外投資1,587件(34.4%)、②輸出入553件(12.0%)、③役務提供420件(9.1%)、④その他2,056件(44.5%)----となっています。
1件当たりの申告漏れ所得金額についても、全体で2,116万円(昨事務年度1,720万円)と増加しました。
また、国税庁では、いわゆる「富裕層」に対して、資産運用の多様化・国際化が進んでいることを念頭に調査を実施しております。
このうち、海外取引をした富裕層に対する調査では、調査件数が862件(昨事務年度533件)、申告漏れ等の非違件数が713件(昨事務年度478件)、申告漏れ所得金額が269億円(昨事務年度137億円)、追徴税額が71億円(昨事務年度41億円)とそれぞれ増加しました。
提供元:kokusaizeimu.com
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