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2020/09/14 11:50
監査上の主要な検討事項(KAM)の早期適用に関する事例分析。第6回(No.3470・4頁)までの調査では、8月15日までに提出された有価証券報告書に添付された監査報告書を対象にし、非上場会社を含む47社が早期適用したことが分かった。その後、8月31日に日立製作所(電気機器、EY新日本、IFRS)が提出した有報にもKAMが記載された監査報告書が添付されていた。係争に係る和解の会計処理や長期請負契約等の原価総額の見積りなどをKAMとして記載している。
2020/09/14
IFRS任意適用会社の時価総額が4割超える
従属上場会社の少数株主保護の在り方の中間整理
2020/09/07
法務省 会社法施行規則等の改正案を公表
ASBJ 収益認識で検針日基準の検討へ
本誌調査 2020年3月期の株主総会 31社が継続会,55社が延期
2020/08/31
本誌調査 21年3月期第1四半期報告書の提出状況
本誌調査 会計方針の変更 2020年3期は49社・56件
2020/08/24
本誌調査 売上高、前年同期比プラスは2業種のみ
本誌調査 KAM早期適用 開示事例の分析
法務省 改正会社計算規則を公布、収益認識や見積りの注記事項を追加
2020/08/17
KAM早期適用 開示事例の分析
一部上場要件を統一 赤字上場も緩和へ
見積りの変更 2019年4月期~2020年2月期に92社・102件
2020/08/03
コロナ追加情報、第1四半期の記載
ファイナンス・リース貸手の処理、収益認識基準との整合性を検討
2020/07/27
注記拡充、有報と同レベルは負担増
GC注記、2019年4月期~2020年3月期は38社
2020/07/20
有報提出延期 コロナ以外は申請必要
在外子会社のIFRS第16号適用、有報における開示
2020/07/13
税効果の企業分類見直しの可能性も
2024年09月16日
相続で税を学んで金が減る
千葉県 シロネズミ 様