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2020/08/17 11:50
監査上の主要な検討事項(KAM)の早期適用に関する事例を、前号に引き続いて分析する。前回までに、KAMの早期適用を行った45社について内容(領域)で分類したうえで具体的な事例を紹介してきた。今回は、KAMについての訂正報告書の事例を取り上げる。本誌が調査したところ、KAMを未適用であるにもかかわらず、「監査人の責任」覧にKAM記載があるかのように記された監査報告書を添付した例が散見された。その後、いずれのケースも訂正報告書を提出し、当該記載を削除している。
2020/08/17
一部上場要件を統一 赤字上場も緩和へ
見積りの変更 2019年4月期~2020年2月期に92社・102件
2020/08/03
コロナ追加情報、第1四半期の記載
KAM早期適用 開示事例の分析
ファイナンス・リース貸手の処理、収益認識基準との整合性を検討
2020/07/27
注記拡充、有報と同レベルは負担増
GC注記、2019年4月期~2020年3月期は38社
2020/07/20
有報提出延期 コロナ以外は申請必要
在外子会社のIFRS第16号適用、有報における開示
2020/07/13
本誌調査 KAM早期適用 開示事例の分析
税効果の企業分類見直しの可能性も
本誌調査 3月決算会社の有報提出状況
2020/07/06
金融庁 四半期決算における企業情報開示の留意点
JICPA 新型コロナ関連の監査上の留意事項(その6)示す
ASBJ 四半期決算もコロナ追加情報の開示を
2020/06/29
金融庁 第8回新型コロナ対応連絡協議会開催
JICPA手塚会長 コロナ対応やKAMについて言及
本誌調査 コロナ追加情報の開示状況・推移
2020/06/22
3月期有報の提出始まる KAMの早期適用も
金融庁 収益認識基準等に対応した改正財規等を公布
子会社株式減損に伴うのれん一括償却、特損計上の事例も
2020/06/16
これからはじめる経済教室 第1回 IMFの経済予測を読み解く(1/2) ―"コロナショック"をどう読むか―
2025年12月19日
孫娘駄菓子屋寄れば納税者
埼玉県 たかちゃん 様